nice!多々感謝！

1000niceありがとうございます！

※クリック原寸

皆さんこんばんは！遅ればせながら、ネクシと株から感謝の言葉を申し上げたいと思います＾＾有難うございます！
この度1000nice企画やろうぜ！といいだしておきながら放置していた我々がやっと動きました。
2000nice間近で何やってるんだろう…という笑
しかし初4ケタniceは歯切れも良くお祝いに適しているだろうと言うことでアンケまで設置させて頂いておりました！
アンケートにご投票いただいた方々ありがとうございます！おかげで合作イラスト完成いたしました＾＾
左二人：Nexie　右二人＋全体加工：Radish　となっております！


結果は追記にてお知らせさせて頂きます＾ｖ＾*




以下、我が子と株家の子との会話です＾＾


スペクター「投票ありがとう、まさかな結果だったけど…ふふ、嬉しいよ」
ロブ「ありがとうございます。いや、ちょっと目を疑いました…」
ツムグ「投票？楽しいことか？」
ケトゥラフ「…」
スペクター「投票って言うのはね…あ、ラフ、どこいくの？挨拶しなくていいの？というかするべきだよ…って、消えないでくれよ…」
ツムグ「ん？ラフとやら、は消えたのか？消えれるのか？」
スペクター「まぁ、ラフの方はマスターが『飼い主権限により～』っていいながら引きもどすよきっと。…説明はあとでするから、とりあえずお礼の方言おうか、ね？ツムグさん」
ツムグ「む。分かった。なんだかよく分からないがいいことなんだな！ありがとう」
スペクター「我が家の3位までの結果発表の紙渡されたから読むね。1位スペクター、2位ケトゥラフ　3位アカザ。飼い主から一言…スペクターが圧倒的票差でした。彼が1位なのは嬉しくも謎ですが、本当に何もかもありがとうございます！　…マスター、あとで俺のラボおいで？」
ロブ「スペクターさんラボって…。あ、僕も渡されたから結果発表を読みます。1位ロブ、2位ツムグ、3位ツクバ。飼い主からは、ロブとツムグが僅差でトップ争いをしてて正直驚きました。なんということでしょう。ありがとうございます。…これはどういう意味にとったらいいのかな」
ツムグ「おぉ！スベッターもロブも1位か！」
スペクター「うん、俺はスベッターじゃなくてスペクターだよ。ところで、ああはいったけど本当に驚いてるんだよ。俺もそこまで目立ってでてきてたことないからね、主に兄妹が出払うから。」
ツムグ「私も2位という実感はないな。でも選んでもらえたいうのは嬉しいことだ。それは分かる」
ロブ「ほんと、ツムグさんが迷惑かけます…。確かに実感はないんですよね。スペクターさんはバイトしてますし行動的ですが、僕は島にいるばっかりですし」
スペクター「はは、バイトに行くまでは太陽光が苦痛なんだよ。ロブくんもツムグさんもおめでとう。…ところで、そろそろラフをどうにか…あぁ、アカザ。」
アカザ「どうもこんばんは。楽しそうですねぇ？アンケートでどうやら票を頂いたようなので、次点の私が彼の代理をさせていただきます。」
ツムグ「む、その声は…！……わからん！」
ロブ「ツムグさん、分からなかったからってあからさまな反応とらないで下さい」
アカザ「私の存在はそこまで薄いですかねぇ…ぶぅ～。…あぁ、多くご投票いただきました、3位でしたっけ？のアカザと申します。」
ツムグ「うむ…あんまり名前を覚えるのが得意じゃなくてだな」
アカザ「お気になさらず。ところで、お祝いだからスーツなんですか？」
ロブ「そうみたいです。主が興奮しててどうしようかと思いましたよ。今日はアカザさんもスーツ着てますね」
アカザ「ワタクシ普段と大差ないですけどねぇ…。いつも飼い主いわく『ダサ男必須のジャージ』をきているスペクターさんがスーツというのは斬新ですけれども。」
スペクター「随分な言い様だねマスター？縛り上げられたいのかな、それともご希望のメカニックシンバルゴリラに改造？ははは」
アカザ「なんにしろ、ワタクシやケトゥラフなぞにも票をありがとうございます。予想以上に皆さまから票を頂けたようで、締め切りも早い段階に決めさせていただいたとのこと。マスターの代わりに深く御礼を。」
スペクター「うん、本当にありがとう。我が家の他の人たちからもお礼を預かっているよ。俺自身も光栄だし、改めてマスターたちやキミたちと仲良くできることを嬉しく思うな。」
ツムグ「アカザもスペクターも真面目だな～…ん、なんだこの紙は…"自身も我が子も隅っこで行動していますから、投票数に驚いたと同時に本当に嬉しかったです。これからも拙い彼らをどうかよろしくお願いします"…と、書いてある」
ロブ「それも主からの伝言かな（落ち着いた文章だけど実際ヘドバンしながら喜んでたなぁ）。うん、我が家全員に一票以上頂けたみたいで、本当にみんなお礼が言いたくて仕方ないみたいです。僕が代表で言います、本当にありがとうございました！僕自身がこれを機に色んな方と関わっていきたいな、とも思いました」
スペクター「ところで、マスターたちから伝言だよ。最後に公開されてない自分自身のどうでもいいことを一つ自己紹介しよう、だって。じゃあロブ君から。」
ロブ「え、どうしよう…。あ、本屋さんとか行ったら一冊ぐらい立ち読みで読破してしまいます。」
ツムグ「凄いなそれは、私なら途中で立ったまま寝ちゃいそうだ。私はそうだな、モンスターをいじるのは結構好きだ、クモだったか？足か手かいっぱいあって面白かった」
アカザ「虫ってもろいですよねぇ。あぁ、ワタクシはどうでもいいですが絵が至極苦手なんです。この前富士山を描いたら卵かといわれました。どうみても富士山だったのに、おかしいですねぇ」
スペクター「うん、どうみても卵だったね。俺は…うん、マスターもよくやってるけどポケモン好きだよ。鋼タイプが特に！エアームドとかギギギアルとかジバコイルだとか見てたら機械的で造形的にもたまらないよね、あと本当に強いしかっこいいと思わないかい？あぁー触ってみたいな鋼タイプ！！きっとひんやりしててすべすべでつるつるなんだろうな、磨きたいね、バトルもいいけど実際に居たらつい鑑賞しちゃうだろうな！」
アカザ「とりあえず機械的だったらなんでもよくないですか？本当にどうでもいい情報ありがとうございまぁす」
スペクター「…きっとキミには理解できないんだよ、金属ボディの魅力が」
ツムグ「スペクターのいう魅力は分からんが、機械はいいよな便利だし」
スペクター「そう！！機械的構造はロマンだと思わないかい？そろそろ見たことないもの改造したいなぁ…」
アカザ「ロブさん、彼は語り出すと止まらないのでそろそろ行きましょう。それではみなさん、失礼いたします。」
ロブ「そうなんですか。そうですね…時間も時間ですし。ありがとうございました。失礼します。」
スペクター「あっ、…仕方ないね、今回は本当にありがとう！それじゃあね」
ツムグ「む？もう終わりか？楽しかったな！ありがとう！」



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他の子の結果、詳しくはサイトのブログに後日載せる予定です＾＾
アンケご協力、nice、本当にありがとうございました…！これからも宜しくお願いいたします＾ｖ＾*